ミスセブンティーンのオーディションに出た有名人情報!

ミスセブンティーンのオーディションに出た有名人

カテゴリー :セブンティーン オーディション

ミスセブンティーンオーディションには、過去にたくさんの芸能人・有名人が出場しています。

グランプリや賞を獲った人もいれば、予選や本選で落ちてしまったものの、そこでスカウトの目に留まりデビューした人もいます。
また、そこではチャンスがなかったものの、その他のオーディションなどでチャンスをもらい、見事にデビューした芸能人もいます。

グランプリを獲った芸能人の例としては、

■坂口良子 (初代グランプリ)
■松本典子 (プロ野球選手と結婚して引退)
■木村カエラ
■鈴木えみ(えみちぃ)

といった人たちがいます。

また、ミスセブンティーンになれなかったものの、デビューの機会を与えられたのは、

■松田聖子 (九州大会優勝⇒本選辞退⇒スカウトされデビュー)
■工藤静香 (1984年特別賞⇒おニャン子クラブ)
■国生さゆり(1984年特別賞⇒おニャン子クラブ)
■渡辺美里 (1984年歌唱賞⇒歌手デビュー)
■渡辺満里奈(1984年地区予選落選⇒スカウトされデビュー)

など、なかなか多彩な顔触れですよね。

1984年は応募者だけで18万人もいたそうですが、さすがにその中で残った人は相当に光るものがあったんでしょう。だからこそ、その後も芸能界で生き残れたのでは?

これからもミスセブンティーンのオーディションには目が離せません。

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セブンティーンなど女性の付録のカレンダーが欲しい♪

カテゴリー :セブンティーン 付録

最近の付録は、日常生活の中で頻繁に使うものが多くなっていますね。
エコバッグだったり、サンダルっていうのもあったし、ミニタオル、ミニポーチなどなど。そしてその付録たちは、ブランドものだったりすることも多く、かなり豪華な感じです。
私は年末に必ず買うのが、付録にカレンダーが付いた雑誌や本ですね。
お小遣い帳や家計簿なんていうのもあるけれど、本によって特色のあるカレンダーが毎年楽しみです。
学生の頃はセブンティーンモデルのいっぱいのったカレンダーが欲しくて、セブンティーンを買ったし、今ではハワイ系や海系のカレンダーが欲しくて、サーフィン雑誌を買ったり、完全にカレンダー狙いです(笑)
婦人雑誌などは、料理のレシピカレンダーや、色々な行事や出来事が書き込めるカレンダーも便利でいいですよね。
本を売るために付録をつけるのか、スポンサーの宣伝のために豪華な付録をつけるのか、色々だと思うけれど、ここ数年の間に、付録が豪華に進歩したことは、私たちとってはとても嬉しいことですね!

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ミスセブンティーン2007 

カテゴリー :セブンティーン ミス

ミスセブンティーン2007は、5238人の応募者の中から最終的に20名まで絞られ、インターネット上の読者投票などで2名のミスセブンティーン2007が選ばれました。

2007年のミスセブンティーンはメイベリン・ニューヨークがスポンサーとなり、数ヶ月に渡ってのオーディションが展開されました。

集英社の女性誌ポータルサイト「s-woman.net」では、このミスセブンティーン2007の様子を何度か特集していて、最終候補20名の写真やプロフィールなども詳しく見ることができます。

セブンティーン読者やファンの人たちは、このサイトでミスセブンティーン最終候補者をチェックしながら、お気に入りの女の子に投票したわけですね。

ざっと20名を見比べてみると、やはり何となくではありますが、セブンティーンのカラーと言うものが見えてきます。

身長制限はないので、結構身長的にはバラバラ。すごく小さい人もいますし、背の高い人もいます。
ただ、共通して言えるのは爽やかさとか明るさとか清潔感でしょうか。
グラビアアイドルのようなセクシーさは求められていない感じがします。スラッとした細めのスタイルがやはり多いですね。

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